オンラインでも出来る!企業のチームビルディングゲーム50選

オンラインでも出来る!企業のチームビルディングゲーム50選 経営・組織革新

オンラインでのチームビルディングゲームは、企業にとって単なるイベントではなく、事業の持続可能性を高めるための重要な戦略です。
特にリソースが限られている企業では、チーム力向上のため効果的なコミュニケーションと協力が必須となります。

ともはろ
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このブログでは、チームビルディングの重要性と、チームビルディングに使えるゲームを50個紹介します。ぜひ最後まで読んでくださいね。

チームビルディングの重要性

現代のビジネス環境では、リモートワークや分散型チームが増加しており、これに伴い、チームメンバー間の物理的距離がコミュニケーションの障壁となり得ます。
オンラインでの結束力と協調性を高めるためのチームビルディングは、このような障壁を解消し、社員間のコミュニケーションを促進するために非常に重要です。
良質なチームビルディング活動は、社員同士の理解を深め、組織内の一体感を高めることが可能となります。
これにより、組織全体の士気と生産性が向上し、個々の社員が感じる職場の満足度も大きく改善されるため、長期的な組織の成長と安定に寄与します。

チームビルディングにゲームを取り入れるメリット

それではどのようにしてチームビルディングを図るのが良いでしょうか?
最近では、チームビルディングのためにゲームを取り入れる企業が増えています。
ここではチームビルディングにゲームを取り入れるメリットについて紹介します。

コミュニケーションの向上

ゲームを通じて、参加者は非日常的な楽しい環境の中で自然とオープンなコミュニケーションを行うことになります。
これにより、普段の業務では表出しづらい新たなアイディアや意見が交換され、創造性や問題解決能力の向上にも繋がります。
特に、アイスブレーカーとして機能するゲームは、新しいチームメンバーが既存のグループに溶け込むのを助け、社内の壁を低減します。

信頼関係の構築

共同で課題を解決するゲームでは、チームメンバーがお互いに依存しながら目標に向かって努力する必要があります。
このプロセスは、相互依存性と信頼の精神を養う絶好の機会を提供し、チームメンバー間の絆を深め、より強固な関係の構築を促進します。

モチベーションの向上

ゲームは参加者に新鮮な刺激と楽しみを提供し、これがエンゲージメントの向上に直結します。
楽しい活動はストレスを軽減し、仕事に対する熱意を再燃させ、これが業務の効率と生産性の向上に繋がります。
また、競争を取り入れたゲームは、健全な競争心を養い、成果を上げるための動機付けにもなります。

オンラインで出来る!チームビルディングゲーム50選

それでは具体的に、オンランで実施可能なチームビルディングゲームを50個紹介します!

  1. インタラクティブクイズ
    • 参加者: 5~20人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: クイズ形式で互いに問題を出し合い、リアルタイムで解答します。KahootQuizizzなどのプラットフォームを利用して事前にクイズを準備します。
  2. バーチャル脱出ゲーム
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 45~90分
    • 概要: オンラインの脱出ゲームプラットフォームを利用し、与えられた謎を解いて仮想部屋から脱出します。Puzzle Breakなどがあります。
  3. ロールプレイングセッション
    • 参加者: 3~15人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: 参加者が異なる役割を演じ、設定されたシナリオに基づいて行動します。このアクティビティは、特定の職業や状況を模倣して、対話や問題解決を行います。
  4. シナリオディベート
    • 参加者: 6~12人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: 特定のトピックに関して二つのグループに分かれ、賛成と反対の立場から意見を述べ合います。ディベートを通じて、論理的思考や説得力を養います。
  5. プロジェクトシミュレーション
    • 参加者: 4~8人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 実際のビジネスプロジェクトを模擬的に進行させ、各チームがプロジェクトの計画、実行、レビューを行います。これにはプロジェクト管理ツールが活用されることが多いです。
  6. アイデアブレインストーミング
    • 参加者: 5~10人
    • 所要時間: 45~60分
    • 概要: Zoomなどのビデオ会議ツールを使用し、特定の課題に対するアイデアをリアルタイムで共有し合います。アイデアは後で評価し、最も優れた提案を選出します。
  7. チームビルディングトリビア
    • 参加者: 4~20人
    • 所要時間: 20~30分
    • 概要: チームに関する雑学や業界知識を問うクイズを行い、楽しみながら学びます。これにはオンラインクイズツールが使用されます。
  8. 仮想世界旅行
    • 参加者: 3~15人
    • 所要時間: 40~60分
    • 概要: Google EarthやVRアプリケーションを使用して世界各地を仮想旅行し、その地域の文化や歴史について学びます。各参加者が旅行したい場所を事前に選出しておくとスムーズです。
  9. カルチャーシェア
    • 参加者: 5~15人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: 各参加者が自分の文化や国の特徴を紹介し、互いの背景を理解することで多様性を認識します。プレゼンテーションや写真共有が役立ちます。
  10. 写真ハンティング
    • 参加者: 5~20人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: 指定されたテーマに基づいて、参加者がそれぞれの環境から写真を撮影し、共有します。一番創造的または珍しい写真を選んで評価します。
  11. バーチャル映画ナイト
    • 参加者: 3~15人
    • 所要時間: 2~3時間
    • 概要: Netflix PartyTelepartyを利用して映画を一緒に視聴し、その後のディスカッションを行います。映画の選定はチームで協議します。
  12. モーニングティータイム
    • 参加者: 3~10人
    • 所要時間: 15~30分
    • 概要: ZoomやMicrosoft Teamsでビデオ通話を開き、コーヒーやお茶を飲みながらリラックスした会話を楽しむ時間を設けます。この時間を使って日常のストレスを和らげることができます。
  13. ミニプロジェクトチャレンジ
    • 参加者: 4~8人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 短期間で完結する小規模プロジェクトを設定し、それをグループで完成させます。具体的なタスクはプロジェクト管理ツールで管理します。
  14. オンラインクッキングクラス
    • 参加者: 3~12人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: Zoomや別のビデオチャットツールを使用して、全員が同じレシピを同時に調理します。調理中のヒントや完成した料理の写真を共有します。
  15. バーチャルボードゲームナイト
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 30~90分
    • 概要: Tabletop SimulatorBoard Game Arenaなどのプラットフォームを使用して、チームメンバーと一緒にボードゲームやカードゲームをプレイします。
  16. ゴールセッティングワークショップ
    • 参加者: 5~15人
    • 所要時間: 45~60分
    • 概要: オンラインミーティングツールを利用して、チームの目標を設定し、それを達成するための具体的な計画を立てます。各メンバーの意見を集約して共通の目標を作り上げます。
  17. クリエイティブライティングセッション
    • 参加者: 4~12人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: 短い創作活動を行い、詩や短編小説を書いてオンラインで共有します。参加者は互いの作品にフィードバックを提供します。
  18. ビジュアルアートコンペティション
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 各参加者がビジュアルアート作品を制作し、オンライン上で展示します。投票や評価を通じて最優秀作品を決定します。
  19. テクノロジーチャレンジ
    • 参加者: 5~10人
    • 所要時間: 1~3時間
    • 概要: 最新技術を活用して、短時間で新しい製品やサービスのプロトタイプを作成します。このプロセスを通じて、イノベーションとチームワークを促進します。
  20. バーチャルランチ
    • 参加者: 3~10人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: ビデオ通話でランチタイムを共有し、食事をしながらカジュアルな会話を楽しむ時間を設けます。参加者はお互いの日常生活や興味のある話題について話します。
  21. ヘルスアンドウェルネスセッション
    • 参加者: 4~15人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: オンラインでヨガや瞑想のクラスを実施し、参加者のメンタルとフィジカルの健康をサポートします。専門のインストラクターを招いて指導を受けることもできます。
  22. バーチャルタレントショー
    • 参加者: 3~20人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 各メンバーが自分の特技や趣味をビデオで披露し、他のメンバーと共有します。歌、ダンス、楽器の演奏など、様々な才能が発揮されます。
  23. フォトコンテスト
    • 参加者: 5~15人
    • 所要時間: 1週間(結果発表を含む)
    • 概要: 指定されたテーマに沿って写真を撮影し、それをチーム内で共有します。最も優れた写真を投票で選びます。
  24. エコチャレンジ
    • 参加者: 4~12人
    • 所要時間: 1ヶ月(継続的な活動)
    • 概要: 環境保護に関連した活動をオンラインで計画し、実行します。その結果をチーム内で共有し、環境への影響を学びます。
  25. 言語交換セッション
    • 参加者: 3~10人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: 異なる言語のスピーカーがペアを組み、相互に言語を教え合います。このセッションを通じて言語能力だけでなく、文化的な理解も深めます。
  26. バーチャルタイムカプセル
    • 参加者: 4〜10人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: 参加者は自分のビデオ録画機能を使い、一年後の自分へ向けたメッセージを録画します。これらのビデオはオンラインで共有された後、特定のデジタルプラットフォーム(例:Google Drive)に保存され、一年後に再開して視聴します。
  27. デジタルスクラップブック
    • 参加者: 3~15人
    • 所要時間: 45~90分
    • 概要: チームメンバーが自分の好きな写真や思い出をページにまとめます。完成したスクラップブックはチーム内で共有し、各自のページについて話し合います。
  28. オンライン音楽クイズ
    • 参加者: 5~20人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: Zoomやその他のビデオ通話プラットフォームを使用して、音楽クイズを実施します。主催者は異なるジャンルの曲を選び、曲の一部を参加者に聴かせ、その曲のタイトルやアーティスト名を当ててもらいます。
  29. リモートワークショップ
    • 参加者: 4~8人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: ZoomやWebExを使用して、特定のスキルやテーマに関するオンラインワークショップを実施します。専門の講師を招いて、参加者がスキルアップを図ることができるようにします。
  30. バーチャルクラフトワークショップ
    • 参加者: 3~12人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 参加者に事前にクラフト材料を配布し、Zoomを通じて実際にアイテムを作成します。各自が完成した作品をカメラに映して共有し、作成過程やテクニックについて話し合います。
  31. チームスピリットビデオ
    • 参加者: 4~20人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 各メンバーが自撮りビデオを使って短いエンカレッジメントメッセージを録画し、それらを合成して一つのビデオにします。このビデオはチーム内で共有され、モチベーション向上を図ります。
  32. バーチャルパネルディスカッション
    • 参加者: 5~15人
    • 所要時間: 45~60分
    • 概要: チームのメンバーがそれぞれパネリストとなり、特定のトピックについてオンラインで討論を行います。このディスカッションはZoomやMicrosoft Teamsでライブストリーミングされ、リアルタイムで質問も受け付けます。
  33. オンラインクリエイティブジャム
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 2~3時間
    • 概要: チームが分かれて特定のテーマに基づいたプロジェクトを開発します。このセッションは数時間にわたって行われ、最終的に各チームが自分たちのアイデアをプレゼンテーションします。
  34. バーチャルストーリーテリング
    • 参加者: 3~12人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: あらかじめ選ばれた物語の一部を読み、参加者が順番にその続きを想像して話します。このアクティビティは、クリエイティブな思考と表現力を養うのに適しています。
  35. オンラインキャリアデイ
    • 参加者: 5~20人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: キャリアに関する様々なセッションをオンラインで提供します。業界の専門家を招いて講演を依頼し、キャリアの構築に役立つ情報を提供します。
  36. バーチャルネットワーキングセッション
    • 参加者: 4~12人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: 参加者がランダムまたは計画的に他のメンバーとペアを組み、一定時間ごとに交代することで多くの人と短い会話を楽しむことができます。このセッションは、チームのつながりを深めるのに役立ちます。
  37. デジタルデザインコンテスト
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 1~3時間
    • 概要: Adobe SparkやCanvaなどのツールを使用して、特定のテーマに基づいたデジタルデザインを競います。作成されたデザインはオンラインで共有され、投票によって最優秀作品が選ばれます。
  38. オンラインマインドマップ作成
    • 参加者: 3~15人
    • 所要時間: 45~90分
    • 概要: MindMeisterやCoggleなどのオンラインツールを利用して、チームで問題解決のためのマインドマップを作成します。これにより、複雑な問題を視覚的に整理し、新たなアイデアを発見する手助けとなります。
  39. バーチャルレシピ交換
    • 参加者: 4~20人
    • 所要時間: 30~45分
    • 概要: 参加者がそれぞれのおすすめレシピを共有し、料理のコツやその料理にまつわるストーリーを語ります。この交換は、文化的な交流の場ともなり得ます。
  40. オンラインゲームトーナメント
    • 参加者: 3~15人
    • 所要時間: 1~3時間
    • 概要: 人気のオンラインゲーム(例:FortniteやLeague of Legends)でチーム対抗戦を行い、協力と競争のバランスを楽しみます。これにより、チームワークと戦略的思考が養われます。
  41. バーチャルコミュニティサービス
    • 参加者: 4~12人
    • 所要時間: 1ヶ月(継続的な活動)
    • 概要: オンラインで環境保護や社会福祉プロジェクトに取り組み、デジタルプラットフォームを通じて成果を共有します。この活動はチームの社会貢献意識を高めます。
  42. オンラインポートフォリオレビュー
    • 参加者: 5~15人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 各メンバーが自分の作品集を共有し、他のチームメンバーから建設的なフィードバックを受け取ります。これにより、個々のスキル向上およびクリエイティブなインサイトが得られます。
  43. バーチャルインフォグラフィック作成
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: CanvaやVenngageを使用して、データや情報を視覚的に表現するインフォグラフィックを作成します。このプロセスは、情報の整理と表現スキルの向上に役立ちます。
  44. オンラインコミック作成ワークショップ
    • 参加者: 3~12人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: デジタルドローイングツールを使用して、チームでコミックストリップを制作します。この活動は、創造性とストーリーテリングの能力を促進します。
  45. バーチャルダンスパーティー
    • 参加者: 5~20人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: Zoomやその他のビデオプラットフォームを使用して、音楽を流し、参加者がそれぞれの場所でダンスをします。このパーティーは、楽しい雰囲気の中でリラックスする良い機会です。
  46. バーチャルブッククラブ
    • 参加者: 4~12人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: 特定の書籍を読んで、その内容についてオンラインで討論します。この活動は、深い議論を促し、参加者の解釈の違いを探ることができます。
  47. デジタルパズルチャレンジ
    • 参加者: 3~10人
    • 所要時間: 30~60分
    • 概要: オンラインで利用できるパズルゲームやエスケープルームを解きます。このチャレンジは、論理的思考と協力が必要とされます。
  48. オンラインTEDトークデイ
    • 参加者: 4~20人
    • 所要時間: 1~2時間
    • 概要: TEDトークの選ばれたビデオを視聴し、そのテーマについて深く掘り下げるディスカッションを行います。これにより、新たな知識とインスピレーションを得ることができます。
  49. バーチャルアドベンチャーゲーム
    • 参加者: 5~15人
    • 所要時間: 1~3時間
    • 概要: オンラインでアドベンチャーゲームを共同でプレイし、ストーリー内で遭遇する様々な課題をチームで解決します。このゲームは協力とクリエイティブな問題解決を促進します。
  50. オンラインフォトジャーナル
    • 参加者: 4~10人
    • 所要時間: 1週間(結果発表を含む)
    • 概要: チームメンバーが日常の瞬間を写真に収め、それらをオンラインで共有し、フォトジャーナルを作成します。このプロジェクトは、個々の視点を共有し、チームの結束を深めるのに役立ちます。

ゲームの選び方のポイント

多くのゲームを紹介しましたが、実際にどのように取り入れるか迷いますよね。
ここでは実際にチームビルディングのためのゲームを選ぶポイントをご紹介します。

多様なバックグラウンドを持つメンバーを統合できるゲームを選ぶ

文化的背景や専門分野が異なるメンバーが共同で参加できるゲームは、チーム内の多様性を活かすために極めて有効です。カルチャーシェアのセッションや言語交換ゲームは、異文化間の理解を深め、チーム内の相互尊重と協力を促進します。これにより、チーム全体の協調性が向上し、より創造的なアイデアが生まれやすい環境が形成されます。

人材育成に役立つ内容を選ぶ

人材の育成は組織にとって重要な投資です。スキルアップや専門知識の習得に直結するゲームを選ぶことで、プレイを通じて楽しみながらも実際の業務スキルやリーダーシップ能力の向上を目指すことができます。たとえば、リーダーシップを養うロールプレイングゲームでは、参加者が異なるリーダーシップスタイルを体験し、自身に適したスタイルを見つける機会を得ることができます。

業務効率化に貢献するゲームを選ぶ

実際の業務プロセスを模倣するプロジェクトシミュレーションゲームなどは、チームでの協働を促すと同時に、プロジェクト管理の技術や協力して目標を達成する能力を養うことができます。これにより、業務効率化を図るための実践的な経験が積まれ、日常の業務にもその効果が反映されることになります。

まとめ

効果的なチームビルディングは、一時的なイベントではなく、継続的な組織文化の一部として位置付けることが重要です。この文化が組織全体の成功にどのように貢献するかを理解することが、持続可能な成長への鍵です。
最後に、チームビルディングに役立つ「Goal-Path」というプラットフォームをご紹介します。
Goal-Pathでは、教育コンテンツとプロセス効率化ツールを組み合わせたシステムを提供しており、オンラインでのチームビルディング活動を支援します。
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