Goal-Pathについて、よくあるご質問をこちらに掲載しております。
Goal-Pathについて
Goal-Path全般に関するよくあるご質問です。
Goal-Pathとは何ですか?
Goal-Pathは活躍人を育てるプラットフォームです。主に下記のようなサービスを提供しています。
- 講座や研修のオンライン配信システム
- 講座のスケジュール管理システム
- 講師と受講者間での進捗管理システム
- 講師と受講者間でのメッセージのやりとり、チャットサービス
- プロジェクトやチームのスケジュール管理システム
どんな方に向いていますか?
Goal-Pathでは、主にGoal-Path MarketとGoal-Path Businessの二つのサービスを展開しています。それぞれ、以下のような方に向けたサービスです。
Goal-Path Market
コンテンツの配信や受講者の管理を容易にしたい、講師やコンサルタントの方に向けたサービスです。
Goal-Path Business
研修のコンテンツ制作や受講者の管理を容易にしたい、人手不足にお悩みの企業様の方に向けたサービスです。
Goal-Pathのマニュアルはありますか?
Goal-Pathでは機能ごとのガイドを用意しています。
ガイド一覧については、以下を参照してください。
Goal-Path Marketについて
Goal-Path Market全般に関するよくあるご質問は、以下をご参照ください。
Goal-Path Businessについて
Goal-Path Business全般に関するよくあるご質問は、以下をご参照ください。
プロジェクト機能について
Goal-Pathの共通の機能である、プロジェクト機能についてのよくあるご質問です。
プロジェクトとは何ですか?
プロジェクトは目的を達成させるための計画自体を指します。
例えば、
「3ヶ月で英検2級に合格する」
「Aチームでマッチングアプリを開発し公開する」
などの目標達成にむけて、プロジェクトを組むイメージです。
プロジェクトについての詳細は、以下をご参照ください。
タスク、ToDoとは何ですか?
タスクはプロジェクトから細分化された、プロジェクトを遂行するために必要なステップです。
ToDoはタスクをさらに1〜2時間のレベルまで細分化した行動です。
Goal-PathはプロジェクトをタスクとToDoに細分化し、
ToDoを日々確実実行することでプロジェクトの目的を達成することをサポートします。
プロジェクトについての詳細は、以下をご参照ください。
新規のプロジェクトはどうやって作成できますか?
ログイン後、上部ヘッダーの”+”ボタンのメニュー”プロジェクト作成”から作成できます。
実行中のプロジェクトはどこから確認できますか?
ログイン後のナビゲーションドロワー内のメニューにある”実行中のプロジェクト”の中から選択し、プロジェクトごとのスケジュールを確認できます。
また、各日のあなたのToDoは、ログイン後のナビゲーションドロワー内のメニューにある”一日のToDoカレンダー”から確認できます。
確認したスケジュールから実際にタスクやToDoを実行していく方法は、以下をご参照ください。
タスク・ToDoの日程はどのように設定できますか?
プロジェクトのガントチャート画面(全体スケジュールの画面)から各タスク・ToDoを選択し詳細を開くことで設定できます。
また、”自動スケジュール”ボタンを押すと、タスクのメンバー、期日、依存関係、優先順位を考慮して、ToDoの最適な担当者と日程を自動で決めます。
詳細については、以下をご参照下さい。
その他サービス全般について
ログインパスワードを忘れてログインできなくなりました。
ログインフォーム下部の、「パスワードをお忘れの方はこちら」よりパスワードを再発行してみてください。
登録確認のメールが来ない
携帯のメールアドレスやOutlook、iCloud、独自ドメインのメールだと届かないことがあるようです。
大変お手数をおかけしますが、GmailやYahooメールにてご登録ください。
メールが文字化けで本登録ができない
GmailやYahooメール等のパソコンのメールよりご登録ください。
ボタンなどが反応しない
一部ブラウザでは、ボタン等が反応しない状況が確認されています。
パソコンからご利用の場合、GoogleChromeをご利用いただけば動作しますので、ブラウザを変更していただくようよろしくお願いいたします。
決済はなにに対応していますか?
現在、クレジットカードのみの対応となっております。 今後のアップデートで、その他の決済手段の実装も検討しております。
複数アカウントは作成可能でしょうか?
申し訳ございませんが、複数アカウントの作成は許可しておりません。複数アカウント作成が発覚した場合は、アカウント停止等の措置をとります。